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地中海を連想させる独特な景観、まぐろ漁が盛んな保戸島へショートトリップしたあとは、リアス式海岸沿いのルートを右に青い海、左にミカン畑を見ながら北上します。 ※モデルコース仕様の関係で、「保戸島」の点打ちが「津久見港」となっております。ご了承ください。
1. 保戸島(津久見港)
2. JAのぞみ市場だんだん
3. あまべの郷 関あじ関さば館
4. 幸青果
津久見港から約14kmの豊後水道に浮かぶ島で、周囲4km、面積0.86k㎡、 人口約800人。明治中頃に始まったマグロ漁業で、現在も日本各地でマグロを水揚げしています。 島には平地が少なく、海岸から山への傾斜面に3,4階建ての住宅がひしめきあい、地中海を連想させる独特の景観をつくっています。 その保戸島の漁村・漁民の歴史、文化、景観が「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれました。 (2022.2)
地元の農家さんが生産した野菜、果物や花などを中心に、ジャムやパン・お菓子類などの加工品も年間通じて販売しています。 みかんは9月の極早生に始まり1月までは温州類が、12月~3月まではポンカン・甘夏・清見・不知火など晩柑類が、カボスは8月〜12月上旬頃までと、さまざまな品種を取り扱っています。 (2022.2)
1階では、「関さばの一夜干し」をはじめとする佐賀関の特産品から、地元の食材で作る「木佐上 安心とうふ」や「やぎアイス」等を販売しています。 2階レストランでは、関崎半島から鶴見半島までを一望でき、海を眺めながら新鮮な佐賀関の海の幸、山の幸を味わっていただけます。 「名物・関の海鮮丼」は旬の地魚ふんだんに使用した贅沢な丼です。 (2022.2)
海水浴で賑わう大志生木海岸沿いにある「みかんのデパート」と呼ぶにふさわしい幸青果。 地元大分はもちろん、愛媛や熊本など年間を通して30種類近くの品種を販売しています。 お客様には店頭のみかんを実際に試食していただき、目で見て舌で味を確かめ、お客様が気に入ったものをご購入いただけます。 (2022.2)