大自然を満喫!おんせん県おおいたアクティブ情報


山と海に囲まれたおんせん県おおいたでは、
オルレイベントや自然観察会、アクティブツアーなど
自然にまつわるイベントがいっぱい!
自然の中で思いっきり身体を動かせば、
身体も心もリフレッシュすること間違いなし♪
お気に入りの自然体験イベントを見つけてください。

 
※イベント等は中止・延期・内容の変更となる場合があります。お出かけ前には必ず、問合わせ先にご確認下さい。

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■アクティブ系イベント
久住高原星空の巡り(星空観賞)(竹田市)
「全国の美しすぎる星空スポット10選」にも選ばれた絶好の星空スポットにて、毎月第2土曜日に「久住高原星空の巡り(星空観賞)」が開催されています。天体観測会、星空ガイド、願いを書いたエコ風船リリースなどの体験ができます。心に残る、貴重な体験をぜひ!詳細は、HPをご覧ください。
【DATA】
・日程:毎月第2土曜日 ※2025年より毎月第4土曜の開催となります

・場所:くじゅう花公園(竹田市久住町大字久住4050)
・問い合わせ:0974-76-1422(くじゅう花公園)
・HP
 ■久住高原星空の巡り
 ■久住高原星空の巡りfacebook
 ■くじゅう花公園

九重ふるさと自然学校「くじゅうの生きもの観察会」(九重町)
九重ふるさと自然学校では、くじゅうの自然と向き合い、楽しみ、体感できるさまざまな自然・里山体験を実施しています。毎月第4日曜日に開催している「くじゅうの生きもの観察会」では、自然学校のフィールド(さとばる)をスタッフと一緒に散策しながら、草原や田んぼ、雑木林などの環境で生きもの観察を行います。詳細は、HPをご覧ください。
【DATA】
・日程:毎月第4日曜日 ※雨天中止
・集合場所:九重ふるさと自然学校 事務所(玖珠郡九重町田野1726-408)
・料金:1名300円 ※当日支払、現金払いのみ。3歳以下は無料
・定員:なし
・対象:興味のある方ならどなたでも
・申込方法:当日受付
・問い合わせ:0973-73-0001(九重ふるさと自然学校 担当:宮本)
・HPはこちら
くじゅう森林公園スキー場オープン(九重町)
九重町にある九州最大級のスキー場『くじゅう森林公園スキー場』の今年のオープンは12月13日(金)です!最大斜度25度、総延長2500mのこのスキー場には様々なコースがあり、初心者から上級者までお楽しみいただけます。また、レンタルやスキースクールも行っており、道具がない方や初心者の方も気軽に楽しめます。ほかにも、ソリや雪遊び専用の広場もあり、小さなお子様連れの方でも安心して遊ぶことができます。
【DATA】
・日程:開園中~2025年3月末まで
・場所:くじゅう森林公園スキー場(九重町湯坪612-1)
・問い合わせ:0973-79-2200(くじゅう森林公園スキー場)
・HPはこちら
2025サンライズウォーク(佐伯市)
「サンライズウォーク」で初日の出を迎えませんか?米水津湾を眼下に見下ろしながら、2.7kmの「豊後くろしおライン」を歩いて空の展望所を目指す毎年恒例のイベントです。短冊に願いを書いて、大空へ風船を飛ばしましょう!
【DATA】
・日程:2025年1月1日(水・祝)※雨天中止
・時間:受付5:50~(6:20出発予定)
・場所:米水津体育館前集合(米水津大字色利浦)
・料金:1人200円
・問い合わせ:0972-36-6111(米水津振興局地域振興課)
・HPはこちら
雲ヶ岳 初日の出登山(杵築市)
雲ヶ岳の山頂でご来光と鶴見岳・由布岳を眺望しながら、祈願する初日の出登山を行います。防寒対策、滑り止めのついた手袋、帽子を必ずご用意してご参加ください(急勾配をロープで登り降りする場所があります)。
【DATA】
・日程:2025年1月1日(水・祝)6:00出発
・場所:雲ヶ岳 登山駐車場集合(杵築市山香町山浦879)
・問い合わせ:0977-78-0151(山浦地区コミュニティセンター)
・HPはこちら
久住高原星空の巡り(竹田市)
“美しすぎる星空10選”に選ばれた久住高原にて「久住高原星空の巡り」が開催されます。天体観察や星空ガイド、星のお話し、風船リリースなどさまざまな催しも盛りだくさんです。事前予約は不要です。ぜひ、ご参加ください。詳細はHPをご覧ください。
【DATA】
・日程:2025年1月25日(土)19:00~
・場所:くじゅう花公園(竹田市久住町久住4050)
・料金:大人600円、小人400円(予約不要)
・問い合わせ:0974-76-1422(くじゅう花公園)
・HPはこちら

九州オルレ

オルレとは韓国済州島から始まったもので、済州の言葉で「通りから家に通じる狭い路地」という意味を持っています。九州オルレはその姉妹版です。おんせん県おおいたでは、「九重・やまなみ」「奥豊後」「さいき・大入島」の3つのコースがあります。コースには、「カンセ」と呼ばれる馬のオブジェや赤と青のリボン、矢印の看板を設置しています。これらの目印に沿って個人が思い思いに歩きます。

「九州オルレ」の詳細はこちら

 

タデ原の自然観察会

九重町飯田高原にある、長者原ビジターセンターでは、タデ原湿原を中心にくじゅうの自然に親しむ植物や生きものを観察する「観察会」を定期開催しています。
~ガイドと一緒に、タデ原を歩くことができます!~
自然を守る会ボランティアガイドによる観察会
 毎週日曜日と祝日の10:00~
ビジターセンター職員によるミニガイドウォーク
  毎日11:00~と14:00~
※都合により中止する場合があります。詳細はお問い合わせください。

フェアウォーク 久住高原の旅

登山やドライブコースとしても人気の久住高原は、ウォーキングもおすすめです。地元を知り尽くしたガイドさんが同行してくれ、普段入ることのできない敷地や場所を特別に歩くこともできます。アクティブ初心者さんや、より地域を知りたい方におすすめです。

「フェアウォーク 久住高原の旅」の詳細はこちら

 

くじゅうネイチャーガイドクラブ

くじゅう地域の豊かな自然を守り、保全活動を行いながら、地域住民と来訪者が自然・文化・歴史の理解を共有する活動を推進しているガイドさんたちが、セラピーからトレッキング、登山などさまざまなコースを紹介します。ガイドさんと一緒なので、体力に自信のない方や、初心者さんも安心です。

「くじゅうネイチャーガイドクラブ」の詳細はこちら

 

オラショ巡礼の道 

日本発、九州・大分発の「オラショ巡礼の道」は、日本人で初めて聖地・エルサレムに行き、ローマで司祭となった福者「ペトロ・カスイ岐部」の出身地である国東市岐部をスタートし、城下町・杵築に佇む杵築カトリック教会を経て、日出町の「大分トラピスト修道院」までの111km(いい祈り)の道を歩くコースとなっています。6区間にコース設定されており、巡礼のコースを各自で、自由に歩きます。私有地や地元の道が多いのでマナーを守って歩きましょう。
 

国東半島峯道ロングトレイル

国東半島で古くから行われてきた六郷満山峯入り行のコースをベースに作られたトレイルコース。全部で10コースあり、どのコースにも至る所に有名無名の石造文化財や名もなき野仏と出会うことができます。

「国東半島峯道ロングトレイル」の詳細はこちら

 

高原と森のセラピーハイキング

ネイチャーガイドと共に、ゆったりと川のせせらぎや鳥のさえずりに耳を傾けながら初心者コースを歩きます。ラムサール条約に登録されたタデ原湿原の木道から指山に向けて片道約1時間半のセラピーハイキングが楽しめます。

【問合せ】0973-76-3150(九重町商工観光・自然環境課)
     ※土・日曜、祝日除をく

 

イモリ谷フットパス

宇佐市院内にある「イモリ谷」。イモリ谷という不思議な地名は、土地の形状に由来し、「イモリ」を漢字で書くと「井」を「守る」と書く、綺麗な環境を守りたいという願いを込めて名づけられました。フットパスとは、フット=歩く、パス=小径の意味。森林や田園地帯、古い街並みなど、地域に昔からある「ありのままの」風景を楽しみながら歩きます。

【問合せ】0978-48-2522(合同会社マイネライゼ~私の旅~)
     ※予約は原則3日前まで

 

耶馬溪アクアパーク

山々に囲まれた耶馬溪で、全国で唯一の公営水上スキー場があります。「耶馬溪ダム湖」は、波も少なく調香なコンディションなので、初心者でも楽しみながらチャレンジできます。水上スキーやウェイクボード、湖面遊覧、バナナボートなどが楽しめます。

「耶馬溪アクアパーク」の詳細はこちら

 

藤河内渓谷キャニオニング

秘境地の自然の中にある「藤河内渓谷」でダイナミックなキャニオニング体験が出来ます。天然のウォータースライダーを下り、川の流れと一体になって滝つぼに飛び込んだり。思いっきりアグレッシブに楽しみましょう。

「藤河内渓谷キャニオニング」の詳細はこちら

 

うみたま体験パーク「つくみイルカ島」

うみたま体験パーク「つくみイルカ島」では、イルカにタッチしたり、一緒に泳いだりとふれあい体験ができます。ほかにも、ダイナミックなパフォーマンスを見たり、イルカやアザラシへの餌やり体験、アドベンチャーボートやファミリーフィッシングなど体験プログラムが満載です。

「うみたま体験パーク つくみイルカ島」の詳細はこちら

 

長者原ビジターセンター

九重ふるさと自然学校

阿蘇くじゅう国立公園くじゅう山の登山口に位置する「長者原ビジターセンター」は、くじゅうの歴史や自然の様子を展示をしている施設です。館内では、くじゅう山群を中心とする地形地質、動植物の資料展示、ビデオ「九重の四季」上映を行っています。また、登山や観光情報に関するパンフレットも用意しています。同施設を起点に木道が整備されており、ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)にも登録されている「タデ原湿原」を散策することができます。

「長者原ビジターセンター」の詳細はこちら

 
『九重ふるさと自然学校』は、セブン-イレブン記念財団が設立10周年(2003年)を機に日本の貴重な自然や生態系の保護・保全活動に取り組むことを目的にスタートさせた“自然学校プロジェクト”が形となり、2007年に開校した施設です。くじゅうの自然環境や生態系の保護・保全活動を行うほか、自然と向き合い、楽しみ、体感できるさまざまな自然・里山体験を実施しています。

「九重ふるさと自然学校」の詳細はこちら
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