大分県佐伯市若宮町5-3
なし
JR佐伯駅より国道217号を弥生方面に車で約3分、西谷歩道橋手前の信号より旧道へ入り、橋手前の最初の三叉路を右折して約1分
多機能トイレ(おむつ交換シートあり)
一般来場者向けの駐車場あり
車いす使用者が利用可能な出入口あり
あり
佐伯荘の領主緒方惟栄が京都男山の石清水八幡宮を勧請したもので、当初は城山山頂に鎮座しました。慶長9年(1604年)佐伯藩祖毛利高政が鶴屋城を築く際に現地へ移設され、城鎮守として城山八幡と号しましたが、鎮座の地名によって白潟八幡とも称しました。