このサイトでは、ユーザーの利便性向上を目的としてCookieを使用しています。同意ボタンをクリックすると、ユーザーはこのサイトでのCookieの使用に同意したことになります。詳細については、「クッキーポリシー」をご覧ください。
同意する
お気に入りに追加する
お気に入りリスト
大分県佐伯市大手町2丁目2-41
なし
JR佐伯駅より、国道217号を弥生方面へ車で約2分、大手前歩道橋先を左折して約100m
嶺雲山・潮谷寺は、永禄年間(1558~1567)に創建され、慶長18年(1618)に現在地へ移建されました。本尊・阿弥陀仏は定朝作として伝えられている古仏で、6代藩主・毛利高慶はこれを秘仏とし、前立新仏を建立しました。境内には高慶夫人を弔う浄修堂や地蔵堂があります。
地図を表示する