観光スポット Spot

沈堕の滝（ちんだのたき）

住所

大分県豊後大野市大野町矢田

お問合せ先

TEL:豊後大野市観光協会
0974-27-4215
おおいた豊後大野ジオパーク推進協議会（豊後大野市商工観光課内）
0974-22-1001

駐車場

あり

アクセス

JR豊肥線豊後清川駅より車で10分

ホームページ

https://sato-no-tabi.jp/introduce/%E6%B2%88%E5%A0%95%E3%81%AE%E6%BB%9D/（豊後大野市観光協会）
http://www.bungo-ohno.com/（おおいた豊後大野ジオパーク）

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バリアフリー情報

紹介文

沈堕の滝～雪舟も描いた名瀑～
沈堕の滝は室町時代の水墨画の大家・雪舟の描いた「鎮田瀑図」のモデルとしても有名なおおいた豊後大野ジオパークのジオサイトの一つで、国登録記念物でもあります。
大野川の本流にかかる雄滝と、支流の平井川にかかる雌滝からなり、雄滝は幅約100ｍ、高さは約20ｍあります。その姿はまるで滝が2段重ねになっているような、とても不思議な情景を表出し、撮影スポットとしても大人気です。
明治時代に建てられ、近代文化遺産に認定されている石造の沈堕発電所も、沈堕の滝に隣接しています。

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