大山ダム下流広場に「進撃の巨人エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」が登場!!


人気漫画「進撃の巨人」に登場する主人公エレンとミカサ、アルミンの少年期の銅像が設置され、11月8日に除幕式が行われました。

この銅像は、3人の少年期の等身大の大きさで、高さ94mのダムを作中に出てくる“人を守る壁”に見立てて、初めて巨人と遭遇した場面を表現しています。

「進撃の巨人」原作者、諫山創さんは日田市大山町出身です。

日田市では、地方創生まちおこしプロジェクト「進撃の巨人 in HITA」と題し、スマホアプリなどさまざまなプロジェクトが実施されており、現地で「進撃の巨人 in HITA アプリ」の【AR】ボタンをタップし、ダムの壁面にスマホをかざすと「超大型巨人」の拡張現実が出現し、銅像の背面からスマホを見ると、エレンたちが初めて巨人を目の当たりにした、コミック第一巻のシーンを追体験できます。

ぜひ、体験してみてください。

 
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